アラ還夫婦の世界一周〜絶景とB級グルメの旅〜Day24

スペイン

(今日は夕暮れ時のアルハンブラ宮殿を見に行き、遅くなったので、翌日書いてます)

Day24はフエンヒロラからマラガ、フエヒリアナを経由して、アルハンブラ宮殿があるグラナダまで移動します。

まず最初にマラガへ向かいます。

マラガはピカソ出生の地で、「ピカソ美術館」がありますので、ちょっと見てみたいと軽い気持ちで立ち寄ったのですが、

駐車場が見つからずに苦労して(最初に目についた市庁舎付近の路面駐車場では見つからず、北西に向かってトンネルを抜けたら駐車場がありました)、

美術館に行くと長蛇の列で、入場時間のスロットが決まったチケットをオンラインで購入する必要がありましたが、並びながら手続きして、何とか入場することができました。

ゲルニカはマドリードの「ソフィア王妃芸術センター」に展示されていて、この美術館はピカソのファミリーが寄贈した初期の頃の作品が充実しているようです。

私は絵画に造詣があるわけでなく、ピカソのファンでもありませんが、作品の変遷を見ながら、彼が美術だけではなく、政治などにもこだわりを持った芯のある人物であることが、良く理解できました。

美術館の近くにあるピカソの生家は、さりげない表示があるだけの普通のアパートメントでした。

生家の目の前のメルセー広場は、紫色の花が咲き誇る綺麗な公園です。

ベンチに座るピカソの銅像がありましたので、一緒にパチリ。

次はフリヒリアナヘ向かいます。フリヒリアナも昨日立ち寄ったミナス同様、白い街として有名で、映えスポットとして人気の場所です。

白い建物が続く遠景や白壁の狭い路地など、どこでも絵になり、ついつい写真を撮ってしまいます。ミナスよりこちらの方が良い感じがしました。

フリヒリアナを後にして、次はグラナダへ向かいます。子供の頃、ガンダムで「グラナダ」という月面都市が出てきて、妙に印象に残っている地名です。(全然関係ないですけど。。。)

道中は快適なドライブでしたが、最初のハードルは、ホテルが紹介してくれた駐車場に到着することでした。ホテルからは3枚構成の丁寧な案内図が送られてきて、「道が狭いから慎重に運転してきてね」とわざわざ書いてあります。

駐車場名をGoogleマップに入れても出てこないので、送られてきた案内図から推定される場所をGoogleマップにマークしたりして、丁寧に事前準備のおかげで、迷わずにたどり着くことができましたが、駐車場に入る道などは、タイヤが左右の縁石に常に擦れているような状況でした。

ホテルにチェックインして荷物を置き、まずは徒歩7分のコインランドリーへ行って4日分の洗濯をします。値段は洗濯4.5ユーロ(洗剤付)、乾燥機30分3ユーロでした。

何気ない街並みの風景にも、歴史を感じさせる建物がいくつもあります。

一旦ホテルに戻ると、既に20時を過ぎていましたが、日の入りは21:14なのでまだ十分明るいので、アルハンブラ宮殿が見渡せるサンニコラス展望台に行きました。タクシーでも行けますが、今日はそれほど歩いていないので、ホテルから登りの坂道を15分ほど歩きます。

少しハードな上り坂でしたが、展望台から見える、夕暮れに佇むアルハンブラ宮殿は言葉を失うほど荘厳です。見にきて良かったと思いました。

しばらく絶景を堪能してから丘を下り、ホテル近くのレストラン街に着いたのが10時ごろ。まだ営業している店も多く、客が食べているタパスが美味そうだったので、咥えタバコで客引きをしているおばちゃんの店に入りました。

ウェイターが、飲み物一つにタパスが一つ付くと教えてくれました。今まで経験したことはないですが、スペインのタパス屋では、そのようなシステムの店があることは知っていたので、とりあえずビールを2つ頼むと、その通りタパスが2つ出てきました。パンの上に焼いた豚肉が乗っているタパスで、美味い!ビールも美味く、値段も2.8ユーロと格安。

ナスのラザニアを頼み、飲み物をおかわりして、追加のコロッケタパスをもらって、しめて30ユーロ。「La Nueva bodega」という店でしたが、まさにB級グルメのお手本。良かったです。

部屋に戻ったのが11時。明日は早めに起きてアルハンブラ宮殿見学に行きますので、ブログ執筆は休憩し、シャワーを浴びて早々に寝ました。

本日のホテル「Hotel Inglaterra」は駐車場はなく、提携駐車場を見つけるのが大変ですが、便利な立地の割に値段は安く、受付の方も親切だったのでおすすめできます。

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