ハワイ最終日は4:00ごろに起きました。南米からの時差がまだ残っていて、就寝時間が早いのも原因だと思います。
今日はホノルルマラソン開催日。スタート時間は5:00で、ホテルはスタート地点から割と近い場所で、目の前の通りがコースの一部なので、5:20ごろに通過が予想されます。
せっかくの機会なので見にいくことにしました。
外に出てみるとあいにくの雨。しばらくすると暗闇の中を白バイが走ってきました。白バイの後ろを黒人選手がすごいスピードで駆け抜けていきます。画像を載せたいところですが、暗くて早くて、iPhone12ではまともな写真が撮れませんでした。
30秒ほどしてもう1人、そこから1分ほどして一団が通過していきます。テレビで見るマラソン中継の、先頭集団がまとまって走る風景とは違う感じです。
今日の日の出は7:00ちょうど。明るくなってきたので、再びマラソンの様子を見に行きました。

既に10キロRun&Walkの一般ランナーになっているようで、ほとんど歩かれていますね(笑)。これならさとみんでも大丈夫なので、いつか一緒に参加してみたいと思いました。

部屋に戻り、ジュースとコーヒー、ヨーグルトで軽めの朝食をとり、荷物をスーツケースに詰め込んで帰国準備完了。Uberを呼んで空港まで移動し、チェックインを済ませて出発フロアへ上がると、ANAのFlying Honuが停まっています。

ANA181便はほぼ定刻通りに出発。やっぱり日本の航空会社は良いですね。登場した時からリラックスできます。映画を見たり昼寝をしたりしているうちに成田空港に到着。無事、日本に戻ってきました。
今回は初めての中南米で、旅が始まる前は、フライトが遅れたり、食事が合わない、更にはスリや強盗など、いろいろ心配していましたが、クスコでさとみんが一時的に高山病の症状に見舞われた以外は、大きなトラブルなく無事帰ってくることが出来てホッとしてます。
ネットなどで様々な情報が取れる時代になりましたが、やはり現地に行って肌で感じることで、リアルなところがみえてきます。
メキシコはカンクンだけでしたが、ホテルの外へ出ると、やはり警戒モードにならざるを得ず、ペルーは、穏やかで勤勉な人々と美味しい料理が印象的で、ブエノスアイレスは少し旧さは感じましたが、歴史ある建物が素敵な、想像を越える大都市で、「南米のパリ」と言われるのにも納得しました。
今回の中南米旅行で、今年3月の退職以降の「充電期間」と位置付けた、旅行三昧の日々は一旦終了です。「これまで行ったことがない場所を見に行こう」をテーマに、4-6月は世界一周、7月は黒部ダムと信州、8月は東北周遊と3大祭り、9月は中欧、10月は西日本、12月は中南米と周り、やはり「百聞は一見に如かず」の言葉通り、目の前に現れた絶景に圧倒され、スペインやイタリア以外でも、クロアチア、ペルーなどで意外な美食(失礼)を楽しんだりと、新たに多くのことを知り、感動し、学ぶことができました。
この経験が、今後の人生にどれほど役に立つのかは判りませんが、少なくとも、大変だったことも含めて時々思い出して楽しむことで、人生を豊かにしてくれると思います。「思い出はPriceless」です。

最後に、旅に付き合ってくれたさとみんに、心から感謝です。家でのんびり過ごすのが好きな彼女をハードな日程で引き摺り回し、時々体調を崩したり、ぶーたれたりしながらも、最後まで一緒にいてくれたおかげで、とても楽しい旅になりました。本当にありがとうございました!充電期間は残り3か月ですが、旅が忙しすぎて、私の再就職は全く白紙の状態です。引き続き心労をおかけますが、よろしくお願いします。「なんくるないさー」

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