中南米202512 Day1&Day2

アメリカ

いよいよ今年最後の旅、中南米へ出発です。

空港へ向かう途中の電車で、早速、中南米の洗礼を受けました。

Trip.comからメールが入っていて、アルゼンチンのイグアスの滝からの帰りの便の時間が変更になるという内容。もともとイグアス発17:15ブエノスアイレス着19:05が、イグアス発22:10ブエノスアイレス着00:10になると書かれています。

「アホか!1時間程度の変更なら話になるが、真夜中のフライトへの変更など受け入れられるか!」と怒りつつも、仕方ないので先方からの選択肢を確認してみると、結局ほかの選択肢は不可能な前日朝のフライトへの変更かキャンセルしかありません。憤まんやるかたないですが、LCCかつネット旅行サイトなので旅先で戦う術はありません。

キャンセル前提に代替便を検索してみると、適当な時間帯はアルゼンチン航空しかなく、運賃は@12,000円が@29,000円になります。それでも夜中の便は身体への負担が大きいので、こちらの便で取り直すことに決め、成田空港に着いてから、Trip.comをキャンセルして、アルゼンチン航空のHPでフライト予約をしました。

一方、ANAのチェックインカウンターでは、ホノルルからの乗り継ぎ先のロサンゼルスまでの預け荷物やチケットなども親切に手配してくれて、感謝です。やはり、日系の航空会社は丁寧です。

ラウンジでさとみんと安全とEnjoyを楽しい旅行になることを祈って乾杯です。

ホノルル行きのNH182便は定刻通り出発して、定時前にホノルル空港へ到着。ロサンゼルス行きは国内線への乗り継ぎになるので、一旦荷物を引き取り、税関検査を受けてから再び次の航空会社に預ける必要があります。ユナイテッド航空はANAと同じターミナル2ですが、かなり離れているので見つけるのに苦労しました。

ロス行きのユナイテッド1157便もほぼ定刻に発着して無事ロサンゼルス空港へ到着。宿泊するホテルWestin LA Airportへは、2階出発ロビーからホテルシャトルバスが利用でき、10分足らずで到着です。初日は飛行機での移動だけですが、十分な睡眠が取れずに疲れていたので、ホテルのレストランで軽めの夕食をとり、早々に寝ました。

Day2はレンタカーをピックアップして、西海岸を北上します。

アラモレンタカーの空港店へは、当初、ホテルのシャトルバスで一旦空港へ行き、レンタカーのシャトルに乗り換えて行く予定でしたが、ホテルから徒歩20分ほどのところにあることに気づき、歩いて行きました。空港への新しい軌道交通の拠点が開発されているエリアが広がっています。

アラモでの手続きは、待ち時間もなく5分ほどでした。アラモ方式と言われる、選択したクラスの車が数台並んでいる中から、気に入った車を選ぶことができます。今回はフルサイズを予約していて、できれば日本車にしたいと思っていたら、日産のAltimaが洗車を終えて運ばれて来たので、それに決めました。

携帯を繋ぎApple Car Playを起動して出発です。ホテルに立ち寄り、スーツケースをピックアップして、まずは車で40分ほどの「ポイント・デュム」へ向かいます。ここは小さな岬になっていて、周辺でアシカが見られるということでしたが、駐車場が7−8台分のスペースしか無くて、なかなか空かないので諦め、近くの「エル・マタドール」という浜辺に向かいました。

太平洋に臨む断崖の海岸線が美しいです。

ゾウの形に似た奇岩もあります。

浜辺は狭いですが、のんびり過ごす家族連れがいます。暖かいとはいえ、寒さを感じる季節になっても海で過ごすというのは、日本人には無い文化ですね。

昼食の時間になったので、クラムチャウダーを食べようと思い、サンタバーバラのマリーナにある有名店に行ってみると休みです。周辺のレストランもほとんど休みで、「なんでかな〜」と思っていたら、なんと本日11月27日は、第四木曜日で「Thanksgiving Day(感謝祭)」でした。

これはまずい。昼食もまだですが、夕食難民にもなりそうです。本日の宿泊地「ピズモ・ビーチ」に早めに行って、営業しているレストランにさっさと入ろうということになり、昼食はANAでもらったマフィンで軽めに済ませることにしました。マリーナの写真を撮って、次の目的地「ソルバング」に出発です。

ソルバングはデンマークからの移民が開発した街で、ヨーロッパの雰囲気がある可愛い街並みが特徴です。わざわざアメリカで、デンマークの街並みを見にいく必要があるのかという気がしないでもないですが、クリスマスの飾り付けもよく似合う、なかなか良いところでした。

ソルバングを後にして、「ピズモ・ビーチ」に向かいます。宿泊をピズモ・ビーチにしたのは、シーフードが美味いのと夕陽が綺麗という理由からでした。ホテル到着は16:30には、すでに薄暗くなりはじめていて、日の入り時刻を確認すると16:48です。慌てて荷物を部屋に入れて、海岸へ向かいます。一本の大きなピアが海に伸びていて、丁度陽が沈みかけているところでした。

太平洋に沈んでいく夕陽がとても綺麗です。

ビーチや街もピンク色を帯びて、とても素敵です。

陽が沈んだ後も、次第にオレンジ色の赤みが増して、しばらくは美しい景色に見惚れていました。

時刻はすでに17時を回りましたので、のんびりしていられません。ホテルから海岸へ来る途中にあるレストランはほぼ閉まっていましたが、とりあえず、事前に候補として選んだ3軒を確認してみようと回ってみましたが全て休みです。2回り目に、空いている店に尋ねても予約で一杯です。いよいよ夕食難民かと諦めかけていた時、スポーツバーのような店にようやく入ることができ、ハンバーガーとサラダ、ビールを頼みました。今日はシーフード三昧だったはずですが。。。

しかし、夕食難民にならなかっただけでも幸いです。シーフードは、明日「倍返し」でいただくことにします。明日は、西海岸ルート1をロサンゼルス方面へ南下して行きます。

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